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このページは、アニメの作画に関するサイトをまとめたページです。気ままに更新していきます。敬称略。雑談配信で超かぐや姫に託つけてWeb系について喋った(2026/02/27)ので、ついでにリンクをまとめてみることにしました。

web系・アニメーターの個人サイト§

web系アニメーターを中心としたアニメーターの個人サイトのまとめ。

沓名設備

https://web.archive.org/web/20060502013217/http://coosun.fc2web.com/

coosunこと沓名健一(wiki)のサイト「沓名設備」のウェブアーカイブ。
wayback machineの最古のアーカイブが2003年08月03日です。掲示板ページの最古のアーカイブが2002年02月23日です。
作画オタク的日記」コーナーがすごいいい。2001年12月10日から2003年06月30日までのログが残っています。

都市伝説によれば、「沓名設備」の掲示板が「敏腕アニメーター・業界人・業界志望者の坩堝と化し」、「第一次ネット作画ブーム」が形成されたそうです。


ちなみに、coosunは2001年12月20日、2chのアニメサロン板に「巧いアニメーターを語ろう!」スレを作成し、これが「作画を語るスレ」の起源になったとされています。「作画を語るスレ」自体のパート1は2003年07月02日の「作画を語るスレ【現行放送中心】」です。

ちものと。

https://web.archive.org/web/20031012034025/http://members.at.infoseek.co.jp/ryo_timo/secsion.html

アニメーターであるりょーちも(wiki)の個人サイト「ちものと。」の2003年10月12日のアーカイブです。2002年02月06日開始とのこと。

tripodからinfoseekへ移動したようで、tripodの2002年12月02日のアーカイブがありました。もともとサイト名は「ちもノト。」だったようです。古いイラストはこちら側に比較的残っています。
「たまねけ」なるサークルに所属していたようで、たまねけのサイト側にも「りょーちも・ルーム」ページがありました。もっとも古いアーカイブが2001年05月05日です。


2011年開始したfc2ブログ「ちものと」はこちら。最古のアーカイブは2011年07月09日です。記事の日付を見ると2011年04月23日に開始したようです。

◆みちすがら◆

https://web.archive.org/web/20020204015653/http://www.kct.ne.jp/~hayapy/

アニメーターである林祐己(wiki)の個人サイトです。「ベスパ」名義で運営されています。2002年02月02日にサイト開設した様子で、最古のウェブアーカイブは2002年02月04日でした。更新ログをみると転送開始が01月27日、日記をみると2001年晩に「HP制作決定」した様子です。

ベスパとりょーちもは同時期に小林治監督にスカウトされ、ともに『BECK』でデビューしています。web系第一世代というと沓名健一、山下清悟、りょーちもの3名の名前が上がることが多いように思いますが、同時期にスカウトされたということでここにリンクを載せています。

http://desuran.web.fc2.com/about.html

https://web.archive.org/web/20090504125229/http://desuran.web.fc2.com/index.htm

アニメーターである、小嶋慶祐(作画@wiki、個人サイトは「make」名義、ほか「ですらん」名義が著名)の個人サイトです。最古のアーカイブが2009年05月04日でした。個人サイトは2005年くらいからあった様子?

ニコニコ動画に2作品がアップされています。2007年06月20日投稿『エアーマンが倒せない OPアニメ風』、2007年09月09日投稿『丑の刻参り』。

未整理資料§

未整理の資料を列挙します。web系中心です。

WEBアニメスタイル / 今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!!第14話 皆さん、ごきげんよう

http://www.style.fm/as/13_special/mini_080124a.shtml

WEBアニメスタイルの特別ミニインタビュー企画「今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話」の第14回の記事です。シリーズ監督である今石洋之と副監督である大塚雅彦へのインタビューシリーズです。
この14回で、取材者の小黒祐一郎と岡本敦史側が発言した「ニューウェーブ系」という言葉をもじって今石洋之が「ウェブ系」という言葉を出しており、一節にはこれが「Web系」という言葉の初出ではないかと言われています。文脈として、取材者は14回で活躍した「沓名(健一)君とか、りょーちも君とか、さらに新世代の原画マン」を「ニューウェーブ系」と指し示しています。

C is for Comic / 作画語ってみた。「ざわめきを作画する」

https://web.archive.org/web/20200503231656/http://hippopotamus23.otaden.jp/e408178.html

ひぽぽたますPによるブログ「C is for Comic」の2014年12月27日の記事のアーカイブです。アニメ批評に関する同人誌に寄稿された原稿をブログで公開したもののようです。アニメ批評の側から、作画、特にWeb系の作画スタイルについて分析した記事です。

立命館大学メディア芸術研究会のブログでもこの原稿が公開されており現在でもアクセスできますが、こちらでは図表が消えている(意図せず表示されていない)ため、ひぽぽたますPのブログのウェブアーカイブをリンクしています。

山下清悟による「タイムライン系作画」と「演算系作画」という概念の解説がまとまっています。

日本アニメーター・演出協会 / 井上俊之さん小黒祐一郎さんと一緒に『もっとアニメを観よう!』アフターレポート

https://www.janica.jp/events/mam/motto130324.html

2013年03月24日に行われたJAniCA主催のイベント「井上俊之さん小黒祐一郎さんと一緒に『もっとアニメを観よう!』」のアフターレポートの記事です。

記事中、このイベントで配布された「作品リスト」、「年表」資料のpdfのリンクがあり、この資料が必見です。年表で表現されている歴史観は「井上さん作画史観(井上史観)」と呼ばれています。

更新履歴§

このページの更新履歴です。

  • 2025年03月01日公開