4月に更新するつもりはあったんですが、なんだかんだで更新できず、こんな時期になってしまいました。
こまめに更新できるようになりたい。
いちおう更新しようとは思っていて、途中まで書いていた。2ヶ月前の出来事については記憶が曖昧なのだが、もう一度編集するのも面倒くさいのでそのまま載せておくことにする。
まとめの表
- 03月10日 リンクページに相互リンクを追加。
- 03月14日 鼻血が出る(伏線)
- 03月15日 SNSのアイコンを変更:mokoさんありがとうございます
- 03月17日 雑記コーナーにタグページを追加する:公開はせず
- 03月18日 ブルーハーツ聴きながら散歩する
- 03月18日 いど子通信#23@twitch
- 03月22日 いど子通信#24@twitch:鼻血が出る (伏線回収)
- 03月28日 いど子通信のはずが忘れてて配信せず
- 03月31日 天然を演じる女子になって男を取っ替え引っ替えする夢を見る
- 04月02日 人身事故に遭遇する夢を見る
- 04月08日 いど子通信#25@twitch
- 04月12日 いど子通信#26@twitch
- 04月13日 分散SNS関連年表を更新
- 04月14日 skebを納品
- 04月18日 いど子通信#27@twitch
- 04月18日 他人事ラジオ#20@youtube
- 04月22日 アニメ『葬送のフリーレン』を見る
- 04月22日 朝の「めざましテレビ」でcoachella2025についてニュースをチラ見する。
- 04月23日 大阪・関西万博へ行く
- 04月26日 いど子通信#28@twitch
- 05月01日 「創作サーチ」にこのサイトのリンクを追加
- 05月02日 他人事ラジオ#21@youtube
- 05月03日 東山動植物園へ行く
- 05月03日 いど子通信#29@twitch
- 05月09日 いど子通信#30@twitch
- 05月16日 いど子通信#31@twitch
- 05月18日 他人事ラジオ#22@youtube
- 05月21日 機動戦士ガンダムジークアクスを2話までみて中断し最初のガンダムを1話から見返し始める
03月28日に配信できなかったことについて
まとめの表に書いてあるとおり、もともと03月28日に配信の予定を立てていたのだが、配信することを忘れていて配信しなかった。
楽しみにしていたみなさん、申し訳ございませんでした。
元気でない話
SNSの投稿を見てもらえればわかると思うが、03月頃から04月前半はずっと元気がなかった。
4月はじめに去年と同じように東京に観光に行こうと思っていたのだが、それも中止している。
表を見てもわからないかもしれないが、4月後半から徐々に気力が戻ってきた感じ。なんでやろな~。
分散SNS関連年表を更新した話
分散SNS関連年表を更新した。結構頑張ってることない?ほめてほしい。
4月はmastodonブームが発生した月だ。自分がmastodonにはじめてアカウントを登録したのが2017年04月14日だから、今年で8年ということになる。
いや、おかしくない?
今回は古参アピールをしそびれてしまった。misskey.xyzに登録したのが2018年7月なので、そのときには存分に古参アピールしたい。
年表についてだけど、どの項目が更新されたのかぱっと見でわかるようにしたい。がめんどくさそうでやる気がない。
最新の更新分だけでなく、毎回ある程度過去の出来事をある程度調べて追加していってるのだが、分量が多すぎてそれに気づいている人がいないのではないかと思う。
これがわかるようになれば自分の頑張り具合も人に伝わりやすいってものだが……。
skebを納品した
skebを納品しました。人生で初めてです。
02月03日にskebをはじめて、リクエストをもらったのが02月14日。納品までの期間を2ヶ月分設定していたので、期限ギリギリで納品したことになる。
試行錯誤したり気分が落ち込んだりしていたことが納品ギリギリになった原因なので、期限が2ヶ月でちょうどよかったのかもしれないが、2ヶ月、長すぎた気もする。
例によって、夏休みの宿題を溜め込んで、夏休み最終日にやるんだけど、結局やり終わらない、というタイプの人間なので、こうなるのが目に見えていたとも言える。
変に気を負っていたのもよくなかった。手が遅いのも問題だ。
反省会をしてもしょうがないし、反省したところで改善されることはないのだが、こういう性格なのでゆるしてほしい。いや、開き直るなよ。
……もちろん、頑張って描いた。まだ一応リクエスト募集中なので、リクエストがあればください。おれはやる。
(追記:個別作品ページを作成した → commission_2025-04-14.html)
アニメの話
ここから05月22日に入ってから書いている。
見出しの通り。アニメをみた。
アニメは異世界転生アニメというか、いわゆる「なろう系」アニメばかり観ていて、話題作はあまり観ていなかったのだが、最近少しずつ過去の話題作も見るようになってきた。
話題になるとおり、めちゃくちゃおもしろかった。作画もいいし。
それはそれとして、自分を卑下してなろう系ばっかり観てるって自分で言いがちだけど、もしかして結構話題作も観てる?
『リコリス・リコイル』も観たし、『SPYxFAMILY』も観た。『ぼっち・ざ・ろっく!』も、『君たちはどう生きるか』も『薬屋のひとりごと』も観た。
あとは『ダンジョン飯』くらいだろうか。あとほかになにかある?
最近TLを賑わせてる『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』も意を決して2話まで観た。映画は観ようと思っていたものの観ることができず、アニメもスルーしようと思っていた。
が、最近話題作を少しずつ観てることだし、SNSのTLも賑わせていることだし、と思って観ることにした。
どこかで何度も言っているけど、ガンダムシリーズについてはどうも苦手意識があった。シリーズが長すぎてどれを押さえればいいのかよくわからないし。一応、最初のTVシリーズ『機動戦士ガンダム』は以前観ていたのだがどうも記憶が曖昧で固有名詞もいまいち頭に入っていなかった。
ファーストガンダム、人生で2周はしてるはずなんだよね。一度目は小学生の時、二度目は5、6年前。マストドンにちょっとした感想を書いた記憶がなんとなくあるから、実はそう昔の話じゃない。
そして、今現在、『機動戦士ガンダム』を観ている。
ジークアクスを2話までみて、これは少なくとも「逆シャア」まで履修しておかないといけないと思ったからだ。
人生で3度目のファーストガンダム。前回は「Zガンダム」の一話をみて、そこで挫折した。今回はどこまで行けるだろうか。せめて『逆襲のシャア』までは観ないといけない。
そういえば最近、入手困難となっていた庵野秀明が編集した「逆襲のシャア」友の会の同人誌が再販されたはずだ。当時ネットの一部で話題になっていたが、ジークアクスとの関連では話題になっているのを見ていない気がする。
自分の観測範囲が狭いだけだろうか。思い切って書籍を買うのもアリかもしれない。
大阪・関西万博へ行った
04月23日に大阪・関西万博に行った。
感想はそのうち公開する。旬が過ぎてしまうかもしれないけどまあいいでしょ。
一日行っただけではパビリオンをすべて周ることはできない。けれど、自分としてはもうけっこう満足してしまった。
当時パビリオンの中身はともかく、話題になっていたものはだいたいなんとなく見てきたし、会場の雰囲気もわかった。少なくとも「2025年の大阪万博に行った」という実績は達成した。
ただ、行ってから話題になることも多く、それはまた見てみたいなとも思っている。
例えば、自分が行ってから数日後にネットで炎上した「ぬいぐるみベンチ」。そして、虫。イタリア館は行ったのだが、ミケランジェロの彫刻「キリストの復活」も新たに公開しはじめたらしい。
リング上に羽虫はいたのだが、気にするというほどではなかった。虫は嫌いなのでタイミングがよかったのかもしれないし、炎上スポット巡礼を目的にしていたからタイミングが悪かったとも言えるかもしれない。
周り方は一度目より二度目のほうが確実に効率的にいけるはずだ。書いてたらまた行きたくなってきたぞ。
メモツールのobsidianを導入してみた件について
メモツールのobsidianを導入してみた。
単なるメモツールと書くと使っている人は怒るかもしれない。実は自分は、こうした用途にはnotionというメモツールを使っていた。いど子のサイトと他人事ラジオのサイトがnotion pagesで公開されているのはそういうことだ。
notionのAIにも課金していた。が、やはりLLMとの連携ではnotionは使いづらい。notionのAIはなんかバカだし、以前notionをMCPで編集しようとしたときにAIとの相性の悪さを強く感じていた。そのタイミングでobsidianへの移行を検討したこともあった。
ただ、インストールして試すほどでもないなと思っていた。notionにある程度満足してたし。新しいツールを使いはじめてもどうせ使わなくなってどれかひとつに収斂するだろうし、それなら別に他のものをはじめることもない。
こう書くとしっかり考えてobsidianを導入したように見えるが、実はそうではない。じゃあなんで今さらobsidianをはじめたのか。
obsidianを導入した理由。明確だ。
言い切ってしまおう。つまり、流行っていたからだ。
いいじゃん別に気が変わっても。だって流行ってたんだもん。いや、なんか流行ってるなって感じがしたんだもん。話題になってる気がしたんだもん。
そのうち使わなくなってもいいもん。やってみるのが大切なんだもん。
ま、そういうことだ。ちなみに2025年05月22日現在はあまり使ってません。
グラフビューはかっこいいよ。あとプラグインでscrapbox(コセンス笑)みたいにつかえるようにしました。
なんでscrapbox使わないんだって?流行ってたから以上の理由はないんだよ。ローカルにmdファイルを置いとけるのはいいけど。
他人事ラジオについて
他人事ラジオ22回目はゲストを二人呼びました。出演してくれた蝉暮せせせさん、くちばしさん。ありがとうございました。
ふたりとは個人サイトでお互いにリンクを張っているので、そちらも是非見てください(リンクは探してみてね)。
コンテンツ感想コーナー
音楽
Torn Hawk - "Union and Return"
はい。正直がっつり聴いたわけじゃないんだけど、最近この作品を知ったので。
Torn Hawkを知っている人はどれくらいいるんだろう。
自分がTorn Hawkを知ったのは、2014年に発売された『MASSAGE』の第9号のインタビュー記事でだった。『MASSAGE』の第9号はインターネット・カルチャーを特集した号で、vaporwaveやseapunkなどのサブカルチャーを扱っていた。
2014年発売といっても自分が手に入れたのは2019年か2020年くらい。SNS上じゃあインターネット文化に一家言ある風を装っているが、大体後追いなんだよね。
それはともかく、このなかで取り上げられ、インタビューされていたアーティストの一人にTorn Hawkがいた。
正確に書くとインタビューを受けていたのはTorn Hawkではない。「Luke Wyatt」としてだ。より正確にいえば、「Torn Hawk」はLuke Wyattの音楽活動の名義であり、雑誌では「Luke Wyatt」名義でのビデオアーティストとしての活動を紹介する目的でインタビューが組まれていたのだ。
Luke Wyattは「video mulch」という手法を用いたビデオアーティストとして紹介されていた。video mulchという手法は公に確立されているわけではなく、個人の技法を自分自身でそう名付けて、video mulchとしてカテゴライズしたものだ。
video mulchとは、VHSテープとその録画・再生環境がもつ特質的なビジュアルエフェクトを利用したデジタルコラージュといえるかもしれない。
その手順の一部はフィードバック的な構造をもつ。まず、そのときの気分でセレクトした映像が入ったVHSテープを用意する。それを録画・再生機器でわざとglitch化させる。glitch化した映像をデジタル化した後で編集してVHSテープに録画する。そして、それを再びglitch化させる。この手順を繰り返すことで、VHSテープとその録画・再生機(VCR)が生み出す映像の特徴が重なっていくことになる。
また、デジタル上での編集を挟むことで、複数の映像が溶け合うような効果が生じる。そして、最終的には複数のビデオクリップをコラージュする。この手順全体をvideo mulchと呼んでいる。
本人は「glitch」という言葉は好きじゃないと言っているが、ここではわかりやすくこの言葉を使いたい。
Luke Wyattの古い作品を遡っていくと面白い。上記のvideo mulch作品"Sad Stonewash"は2010年にAAVVというビデオレーベルからリリースされ、2011年にはValcrond Videoというビデオレーベルから再発されているようだ。
"Sad Stonewash"はLuke Wyattの代表作的な作品らしい。
ほかにvideo mulchの有名な作品としては、2010年にオブスキュアな音源を発掘し再発するレコードレーベル「People Potential Unlimited」とコラボレーションしてリリースされたビデオ作品「PPU VIDEO PARTY」がある。
さらにさかのぼれば、友だち同士で組んだユニットTeamFILOによるドラマ風映像作品(?)の"BLOWBACK"(2006 - 2010?)や"Weenus Training Loop"(2008 - 2010?)がある。
MASSAGEのインタビューではTeamFILOは休眠中の友人グループとして紹介されている。
一方で"BLOWBACK"は「Luke Wyatt aka Torn Hawk」名義で発売されており、TeamFILOのウェブサイトでは、TeamFILOのyoutubeチャンネルとして現在のLuke Wyattのyoutubeチャンネルへのリンクが貼られていることから、初期のLuke Wyattの活動において重要な位置を占め、このプロジェクトから出発したことがわかる。
↑音楽がかっこいいパート。
BLOWBACKは「かつての名作ドラマ」のパロディ的な側面があるのか、そういう体の概要が書かれているのが面白い。vaporwave的なセンスを感じる。
vaporwaveの原点としてchuck personの"Chuck Person’s Eccojams Vol. 1"やOPNの"Nobody here"が挙げられることは多い。
これらの作品はジャンルとしてのvaporwaveが大きくなっていくうえでそれに大きな影響を与えたことは事実だろうし、そういう意味で原点のひとつということもできる。
が、vaporwave的なセンスはこれらに限らず、様々な場所に存在していた。vaporwaveが"vaporwave"と名付けられるまでにはいろんな要素がさまざまに絡み合って存在していた、とも言いかえられる。
vaporwaveは今日ではアートスタイルとして紹介されることもあるが、インターネット発の音楽ジャンルとして紹介されることもある。
また、ネットミーム的な側面から"aesthetic"のひとつとして数え上げられることがある。
音楽ジャンルとしてvaporwaveが語られているのをみると、どうしてもvaporwaveのビジュアル的な側面やアティチュード的な側面、あるいは「雰囲気」が無視されているように感じてしまう。
そもそも、OPNの"Nobody Here"はビデオ作品"Memory Vague"の一部を切り出したものだった。vaporwaveの原点にはこうしたビデオ作品が流通する文化的土壌があったことも無視できない。
2024年初頭に「新しいvaporwaveの原点」として話題になった、「Bars For You」(2008)は単に音楽作品として発掘されたのではなく、youtubeにアップされた動画として発掘された。なぜこの動画が「新しいvaporwaveの原点」だといわれたのか。それは動画そのものが掘り上げられた当時に理解されていたvaporwaveのaestheticなスタイルを持っていたからだ。
"vaporwave"という名前は2011年10月に生まれたとされている。ここに出した初期のvaporwave作品は、もし強引に括るのであればproto-vaporwaveということになる。
話が混乱してきた。Luke Wyattの作品はproto-vaporwaveと括られることはない。が、その雰囲気やテイストを音楽性以外の部分にも注目してみたとき、"vaporwave"以前の豊穣な土壌を感じることができるのではないか。
ごめん。なんかいい感じのことを書こうとして、どうにもならない感じになった。
みなさん。「vaporwaveは死んだ」と言われてから今年で10年になります。vaporwaveは死んだとか死んでないとか、生まれる前から死んでるとか死に続けているとかいろいろな話はありますが、こういう不毛な話をネットでし続けるのもvaporwave的で良いのではないでしょうか。
Torn HawkのUnion and Returnの話をちょっとします。
このアルバム、Torn Hawkはギターを引いてるけど、それ以上にjames ferraro的なパチモン打ち込みクラシカル(ポスト・クラシカル)を感じられていいんだよね。
まずジャケがいい。
なにこの変にawesomeな感じ。こういうのあるよね。いまだと無限にAIで生成されてそうな、わざとらしいイメージ画像。
はじめに聴いたとき、まず思い出したのはjames ferraroのhuman story 3だった。そして次に思い出したのがgatekeeerのexo。
この路線の原点のひとつはjames ferraroの"far side virtual"だと思う。このアルバムはvaporwaveの記念碑的な作品であり、vaporwaveにutopian virtualていうサブジャンルを生んだ。そして、大雑把にいえばutopian virtualから影響を受けて出来たジャンルがmallsoftだ。
"vaporwave"が広まっていくきっかけとして重要なのが、Adam HarperによるDummy Magagineの記事だと言われる。この記事は実は2部構成になっており、vaporwaveを取り上げたのは前半の第1部だった。
第2部で取り上げられているのは、より硬質で残虐なスタイルなものを独自に名付けた、"distroid"というジャンルだ。
distoroidはBODYGUARDやBebetune$が主要なアーティストとして取り上げられている。そしてこの2つ、james ferraroの別名義なのだ。
さらに、gatekeeperもまたdistroidのアーティストに数え上げられている。
とどのつまりさあ、結局distroidが好きなんじゃないかってことなんだよね。
いや、正確にはdistroidじゃない。コンセプチュアルで冷ややかな感じのやつっていうかさあ。
思い返してみれば、だいたいdistroidなんだよ。3月にコンテンツ感想コーナーで取り上げたjam cityも記事のなかで言及あるし(night slugs)、そのうち取り上げたいPC MUSICも記事のなかで取り上げられているDISの周辺にいた。
yung leanとかbladee、ecco2kもこの系統でしょ?まあdrain gangもsad boysもコンセプチュアルじゃないけどこのへんからの影響は大きいわけで。
distroidってジャンル名としては定着しなかったんだよね。そのかわりに一時期流行ったのがpost-internetで、定着したんだかしてないんだかわからないけどなんとなく定着した感のある呼び名が"diconstructed club"なんだと思う。
反消費主義的なコンセプチュアルな運動性が初期のvaporwaveにはあって、それがジャンルとして確固としたものになるとスタイルがクリシェになった、みたいな批判あるじゃん。
大雑把にいって、この傾向ってあるとおもうんよね。で、これはvaporwaveに限らず、distroid(じゃなくてdiconstructed clubでもなんでもいいけど)でもそうだった、と。
ネタがベタになる、って言い方もなんかつまんなくてあれだけど、そういうことなんだと思うんだよ。
コンセプチュアルならなんでもいいってわけじゃないよ。でも、vaporwaveでもhyperpopでもいいけどさ、昔あった傾向が無視されすぎじゃね、みたいな気持ちがないわけじゃないんだ。
そろそろ話を畳もう。何も考えずに書いてて恥ずかしい本音を書きすぎてる感じがするよ。
つまり何がいいたいかっていうと、まずひとつ。vaporwaveとかさ、なんかほっこりしたものになってるじゃん。癒やし的な。個人的には癒やしじゃなくて刺してきてほしい、ってこと。
ふたつめ。youtubeチャンネルでゆっくりcore解説だかなんだかあるけど、あれウザいってこと。
みっつめ。この文章全部がある意味でノスタルジーに支配されていて、ほっこりしているのではないかっていうのに今気づいたこと。
おあとがよろしいようで。
これくらいにしといてやる。
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